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注意点

弁護士に相談することになった場合には、的確なアドバイスををもらうために事前と注意すべき点を知っておく必要があります。

この記事では、そのような相談に関する注意点をまとめていきます。



【事前準備】

まずは、事前準備として相談する内容を客観的に、そして正確にまとめておく必要があります。

そのために、その案件に関わる書類、例えば契約書や請求書などの関連書類を準備しておきましょう。

 

そして、事実を客観的に誇張などを交えず整理し、説明できるように簡単なメモなどを作成しておくと話をスムーズに進めることが出来ます。

もし、誇張したような事をいってしまうと、間違った方向にこじれてしまう可能性があるので絶対にやめましょう。

そして、その上で問題点はなにか、どのように解決をして欲しいかという希望を明確にしておきましょう。

 

もちろん、相談したからその希望通りに事が運ぶ保証はありません。

しかし、依頼者がどうしたいのかをはっきりしなければ弁護士も動きようがありません。

 

もしも、話す内容がプライベートなことでいいたくなくても、問題に関係していることであれば有利・不利にかかわらず正確に話す事が大事です。

 

弁護士には「守秘義務」というものがあるので、それが外に漏れる事はないと考えて話しましょう。

 

【相談料】

弁護士の報酬は平成16年まで弁護士会の基準があり、相談に関しても30分5000円+消費税と定められていました。

しかし、その基準撤廃後には初回で30分5000円~1万円。

2回目以降には5000円~2万5000円程度が標準とされいます。

 

これは、時間からすると高額に思えるかもしれませんが、旧基準の5000円では事務所を維持することが出来ないというのが多くの弁護士事務所の意見だとされています。

 

テレビなどで活躍する弁護士のように有名な人ならばも高い金額であっても頼りたいという人も多く、たとえ高額でも一応罰則はありません。

しかし、弁護士会では適正な価格設定を求めて基準を撤廃して事に注意を払わなければなりません。

 

さて本題としては相談料は短い時間ごとに料金が加算されるタイムチャージを取っています。

したがって、相談する際には無駄話をして時間をつぶしていくとそれだけ料金もかさんでしまうことになるわけです。

 

そういう意味で、事前準備をして話を簡潔に、正確に伝えることが重要です。l